スレ主私たちは夫が業側、妻の私が胎側の夫婦です。結婚して3年になる。
業胎は、はじめのうちは、あまり強烈な感覚はない。私もよくわからなかった。
業の彼を知る前の私は、おかしな人と知り合いになったせいで、身の回りでトラブルが起きていた。でも、彼と知り合ってからトラブルは不思議と完全におさまって、生活が安定した。
私の家と彼の家は格差があったので、私の家族から強い反対を受けたりした。
遠距離になったり、離婚の危機もあったけど別れなかった。
業胎関係を通して、胎側はものすごく変る。私も、もちろん変わった。その過程はとても苦しく、憂鬱になるときもあった。でも後悔してない。
業側も変わるけど、本質的なところは変わらない。
自分が、この関係を通して学んでることは、自我を肥大化させず、正当な自信を身につけることかな。前半は達成したけど、後半はこれからね。
回答1うちは女が業で男が胎だけど、スレ主のいうとおりだと思う。私も変わったけど、胎の彼はとても変わった。
回答2身近に、業が女性で胎が男性の夫婦があるけど、胎の夫とその家族のほうが、業の彼女にとても尽くして、かわいそうになるほどだった。
回答3私の周りの業胎夫婦は、夫婦の顔がとても似てる気がする。ともに背があまり高くなくて、目が大きい。
回答4女業、男胎で付き合いだした時から、10年になる。結婚して、4年すぎた今、彼の浮気が発覚した。彼は、私が一年間留学していたから浮気したという。
離婚する覚悟で、深い話し合いをすることになった。
胎の彼は、私達を、お互いに無関心でドライな関係と思っていて、私のことを、あまりにも独立心が強すぎると感じていた。結婚生活が、彼の期待したものでなく、家庭が冷え切ってると感じているといわれた。
私は彼に、「なぜコミュニケーションを取ろうとしなかったのか」と言った。続けたいのなら、もっと早く相談して、一緒に解決してほしかったと。
彼は、とても私を傷つけたけど、振り返れば、彼も気の毒だったと思う。
結局、彼は復讐のように「別れたくない」といい、今のところ、離婚はせずにいる。
若い頃から、私達はお互いに苦しみ、一緒にいることが一種の拷問になってた。そして、今は疲れきり、それでも、一緒に変わろうと努力してる。「もしかしたら、このまま一緒に命を終えてしまうのではないか」という気さえしてる。
スレ主どうして男って、業でも胎でも、ウソついて浮気するのかしらね。
回答5胎は、自分の魅力を過大評価してる。業は、自分の我慢強さを過大評価してる。
回答6業女だけれども、胎の彼のこと、父親のように感じることがある。彼は、私より1歳年上なだけだけれども。
彼と一緒にいると、自分らしくいられる。無限に包容力がある。
そんな彼に、子どものように単純で弱い一面を感じるとき、ぎゅっと抱きしめたくなる。
回答7私の胎の彼も、包容力がある人で、私は気ままに過ごすことができる。
なおかつ、とても苦しい時や、別離の危機をすでに乗り越えて、別れられなくなってるので、強い感情がわきおこっても、あまり動揺しなくなってきてる。
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