宿曜　子供とは業胎、夫とは安壊です

スレ主 私は業で、娘は私の胎。
私たちは、いつもくっついている。私が仕事、娘が学校に行っているとき以外は、どこへ行くにも一緒だ。
娘は私から離れないし、私も娘から離れられない。
娘は、いつも私を愛していて、私がどんな態度をとっても怒ったりしない。

でも娘は、私以外の人に対して、冷淡で無関心。

私の夫は、私からみて壊。いつも最後は、私に譲歩してくれる、やさしい人。
娘にとっても、彼は壊。彼は、とても娘をかわいがってる。でも娘は、父親にも無関心な態度をとる。かわいがってる夫の立場がない。
私は、彼女を叱りつけ、ぶってしまった。すると娘は、夫でなく、私のところに謝りにくる。

回答A私と母は業胎関係で、母は私の業。そして、私の一番愛する人。子供の頃は、ぶたれることも少なくなかった。母に対して、怒ることもあるけど、あとで後悔する。 二番目に愛する人は、業の前彼。業の人は、胎にとって「真の愛」よ。

回答B業胎関係の決定権は、業が握るといわれているね。胎が、業の子供としてうまれたとき、胎は、まるで、へその緒が切れてないような状態になるよ。

壊は、安を寵愛するけど、安は、壊に対して、おそれや抗えない気持ちをもつことがある。 安は、壊に対して、一般的に崇拝の気持ちをもつけど、壊は、ときどき安に意地悪するのが好きなところもある。

回答C私たち夫婦は業胎だけど、「離れられない感覚」は、まちがいなくある。
でも、最近、少しずつ、彼と合わない気がしてきてる。自由になりたい。

回答D私は虚宿。胎側になる角宿の彼は、私の行く所なら「どこにでも一緒に行く」と言うけど、冗談だと思ってたわ。

回答E私の父は、私の胎だけど、子供の頃は、父が怖かったな。父の方は、ベつに私に冷たくしたりしなかったんだけど。

回答F業の彼が、友達の前で、私のことを自分の彼女と認めようとしないから、私が怒ってもめごとになった。彼は、私のことを、「未熟で自分とあわない」といって、連絡してこなくなった。私は2日かけて説明して、やっと、ときどき連絡がくるようになった。つかれた。

回答G業は、必死に自分の業にとりくみ、胎は、業の遺産を継承する。それが業胎。