回答1::
まちがいなく危成
回答2::
危成だろうね。友衰は柔軟に絶えることなく続く。危成は激烈であわただしい
回答3::
危成はとても甘い関係になるが苦しくもある。純粋すぎるし極端すぎる。彼を失ったあとは彼を忘れようとつとめた。彼を忘れることができないと、苦しすぎて他のことができなくなってしまうから
友衰は別れた後もよく思い出す。二人共、関係を諦めきれない。だから忘れられない
回答4::
友衰は後になってやっと真価がわかる。一生忘れられない。危成は瞬間花火。またたく間に消える
回答5::
危成のほうが激烈。まるでハリウッド映画の奔放な恋愛みたい。友衰は淡々と寄り添い続ける。衝突も少ないけど、理解しあうことも少ない。
先に危成を体験したから、愛情とはすぐに飛び去ってしまうものだと思った。後に友衰を知って、一歩一歩踏み固めていくものだと思うようになった。安心感と帰属感に満足する。
でも私は危成関係が終わってから、精神的に成長したと感じる。次第に相手に似てきてる。友衰の相手の良さは後になってわかるけど、交流したときの甘い雰囲気を思い出す反面、相手の古臭くて不自由なところがちょっとなと思う
回答6::
私は危成を二回経験したことあるけど、ほとんど忘れてしまった。思い出しても何の痛みも感じない。危成が好きな人はこれが最後の愛だというけど、その他の関係が好きな人にとっては、そうとは限らない
回答7::
危成を経験したときは魂の底から生まれ変わったような感覚だった。でも顔を上げて相手の目をみるのにどうしたらいいかわからない、見ることができない。とても複雑な苦しみ。甘いことを思い出そうとしても、いつも別れたときのことがついてまわる。
友衰は少なくとも笑い合ってるときのことを思い出せば暖かく、元気がでる関係。春風のよう。思い出すと痛みや苦しみはそれほどでもないのに、危成より着実で、現実感がある。
私は友衰のあとに危成を経験したけど、友衰のときの苦しみは浅かったと思う。そして危成での苦しみは、あえていうなら、もう残りの人生で二度とあんな思いしたくない。 友衰の頃の喜びは子供のころのいたずらのようなものだったけど、危成は徹底してた・・・
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